KURA、COMING SOON創造企画室から、新たなプロジェクト「KURA」が本格始動します。KURAがつくるのは、単なるWebサイトではありません。あるテーマについて知る場所。必要な情報と出会う場所。仕事と人が出会う場所。企業の商品やサービスと、それを必要としている人が出会う場所。北海道・札幌を中心に、特定のテーマや課題に向き合うWeb上の「場所」を企画し、育てていく。それがKURAです。はじまりは、専門書店から。KURAが最初に取り組むのは、Web上の専門書店です。インターネットには、数え切れないほどの情報があります。検索すれば、たくさんの記事や答えが見つかります。一方で、情報が増えれば増えるほど、何を読めばいいのか。何から知ればいいのか。どの情報を信じればいいのか。分からなくなることもあります。だからKURAでは、ただ情報を増やすのではなく、一つのテーマに必要な情報を選び、整理し、意味のある順番で届ける「専門書店」という形から始めます。そして、その第一号として誕生するのが、北海道・札幌 パパのための産後ケア専門書店「HIROSHI」です。HIROSHIだけで終わるわけではありません。これから、さまざまなテーマに特化したWeb上の専門書店を、一つずつ企画していきます。テーマが変われば、店の名前も、世界観も、届けたい相手も変わります。そのテーマについて「ここへ来れば分かる」と思ってもらえる場所をつくること。それがKURAの専門書店です。本だけではなく、「仕事との出会い」もつくる。KURAがこれから取り組んでいくのは、専門書店だけではありません。創造企画室では、採用をブランドの視点から考えるRecruit Branding Lab(RBL)を展開しています。そこで見えてきたのが、北海道・札幌ならではの採用課題です。地域によって人材が不足している。仕事の魅力が十分に知られていない。その職業について知る機会そのものが少ない。企業が求人を出しても、条件だけで比較されてしまう。そうした課題に対して、求人広告をつくるだけではなく、その仕事そのものを知ってもらう場所からつくれないか。KURAでは今後、北海道や札幌市の中でも、特定の職業や業界に特化した求人サイトの企画・展開も考えています。単に求人情報を並べるのではありません。その仕事は何をするのか。どんな人が働いているのか。どんな魅力があるのか。北海道で、その仕事をするということ。仕事そのものへの理解を深めた先に、企業と人とのより良い出会いをつくる。KURAのWebプロジェクトが、RBLの採用支援を後押しする。そんな連携もつくっていきます。お客様の事業を、別の角度から支える。もう一つ、KURAで大切にしたいことがあります。それは、創造企画室のお客様の事業を、その先まで支えることです。創造企画室では、企業のブランドづくりやWeb、デザイン、採用、マーケティングなどに携わっています。その仕事の中で、「このサービスには、もっと知られる可能性がある。」「この商品と、それを必要としている人が出会う場所をつくれないか。」「企業単独のホームページとは違う角度から、価値を届けられないか。」と感じることがあります。そこでKURAでは、必要に応じて、お客様の商品やサービスを支援するための独自のWebサイトやWebプロジェクトを企画していきます。企業の広告を掲載するためだけの場所ではありません。そのテーマについて本当に価値のある情報や体験をつくり、その中で企業の商品やサービスと必要としている人が自然に出会える。そんな仕組みを目指します。北海道・札幌だから生まれるテーマを。KURAの活動の中心は、北海道・札幌です。北海道には、北海道だからこその暮らしがあります。仕事があります。産業があります。人があります。そして、地域だからこそ見えてくる課題があります。全国に向けて広く情報を発信することも大切です。一方で、「北海道で暮らす人に必要な情報。」「札幌で働く人に必要な場所。」「この地域、この仕事、このテーマだから必要なサービス。」に深く向き合うことにも、大きな価値があると私たちは考えています。KURAは、大きなポータルサイトを一つつくるのではなく、テーマごとに深く、小さな専門性の高い場所をいくつも育てていくプロジェクトです。Preserving Value. Growing Stories.KURAが大切にしている言葉があります。Preserving Value. Growing Stories.価値を残し、物語を育てる。すでにそこにある価値を見つける。必要な人へ届く形にする。そして、その場所を少しずつ育てていく。専門書店も。求人サイトも。企業の商品やサービスを支援するWebプロジェクトも。形は違っても、KURAがしたいことは同じです。価値のあるものと、それを必要としている人が出会う場所をつくること。Web上に、小さな「KURA」を増やしていく。第一号は、専門書店から。そこから、さまざまなテーマの専門書店へ。特定の仕事に特化した求人サイトへ。企業やサービスを支える新しいWebプロジェクトへ。KURAという一つのサイトを大きくするのではなく、KURAから、それぞれ異なる役割を持ったWeb上の場所を生み出していく。北海道・札幌を中心に、必要とされるテーマを見つけながら、一つずつ形にしていきます。KURAから、どんな場所が生まれていくのか。これから少しずつ、お知らせしていきます。